| PHP 講座 (3) 〜PHP の導入・設定・動作確認〜 |
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では、次に PHP 本体のインストールと設定を行います。 ●PHP のインストール まず PHP 本体をダウンロードします。ダウンロードはここから行います。ダウンロードするものは「Windows Binaries」の下にある「PHP *** installer(*** にはバージョン番号が入ります)」を選択します。 ダウンロードが完了すると次にインストールを開始します。インストールは Apache の時と同様にウィザード形式になっています。 ダウンロードした *.exe を実行すると始めに上の様な画面が出てきます。いつも通りに「Next」を押します。 で、次はライセンス認証です。ここも何も考えずに「I Agree」を押します。 ここではインストールするタイプを選択しますが「Standard」の方を選択し「Next」を押します。 次にインストールするフォルダを選択します。まぁ、特に変更する必要はないのでそのままで「Next」でいいでしょう。 メールに関する設定ですが特に必要ないので「Next」を押します。 次に PHP をどの web サーバと連携させるか選択しますが今回は Apache を使用していますので Apache を選択します。 これでインストールに関する設定は完了です。「Next」を押す事で PHP のインストールが開始されます。 インストール完了後に次のようなダイアログが表示されると思いますがこれは PHP をインストールしただけでは PHP は動作しません。各自で Apache の設定を行って下さいと言うメッセージです。この設定は後で解説しますので「OK」を押します。 この画面が出れば PHP のインストールは完了です。お疲れ様ですた。 ●Apache 側の PHP の設定 次に先ほどの PHP のインストールの最後の方で出てきた Apache の設定を行います。PHP をインストールしただけではまだ Apache と PHP の接続は完了していません。これをするには Apache 側の「httpd.conf」と言う設定ファイルを修正する必要があります。 必要な設定は以下の三つです。
# # Action lets you define media types that will execute a script whenever # a matching file is called. This eliminates the need for repeated URL # pathnames for oft-used CGI file processors. # Format: Action media/type /cgi-script/location # Format: Action handler-name /cgi-script/location # #### 860 行目 Action application/x-httpd-php /php/php.exe ← この行を追加 上記の三つの設定を追加する事で PHP を使えるようにはなりますが、この他に次の設定を行っておくと便利です。
以上で設定も完了です。しかし設定ファイルを書き換えても直ぐに設定内容は適用されません。一度 Apache を起動し直す必要があります。まぁ、一度パソコンを再起動でもしますか。パソコン再起動後にこの内容で Apache が起動されます。 ●PHP の動作確認 では、PHP の動作確認をしてみましょう。「index.php」というファイルを前回解説した「htdocs」作成して以下の内容で保存して下さい。この時に他のファイルがある場合はそれも全て削除しておいてください。 <?php phpinfo (); ?> で、保存が出来たら次にブラウザを起動して「http://localhost」と入力します。 上の様な画面が出れば正常に PHP のインストールが完了しています。出ない場合は「httpd.conf」の設定が間違っているかインストールが正常に終了していないかですので、もう一度確認してみて下さい。 以上で全ての設定は完了です。次回からは実際に PHP に触れていきます。ではでは。 |
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